「もうすぐ年度末ですね!」なんて話していたのに、もう4月。
毎年この時期になると、時間の流れの早さに少し驚きながらも、
ぎゅっと気持ちが引き締まります。
また新しい一年が始まる。
その事実だけで、会社の空気も、人の気持ちも、
少しずつ前を向いていくように感じます。
そんな新しい一年のスタートを、より強く実感させてくれるのが入社式。
特に新しい仲間を迎えるこの季節は、会社にとって特別な意味を持つ時間。

先ほど、無事に入社式を終えたようです。
社長から届いた
「みんないい顔でした」
という言葉が、とても印象に残っています。
その一言だけで、
新しく入社された皆さんの緊張や期待、
そしてこれから始まる日々への想いが、
私の中に、真っ当に、じわりと静かに届きました。
今しがた、新入社員と言葉を交わしました。
緊張で少し震えた、一言二言、
「これから、お世話になります」
春のぬるい風に背中を押されて、
自分でも気づかないうちに一歩前へ出ちゃってる。
そんな無防備な高揚感が、
隠そうとしても隠しきれない光になって、
今自分が立っているこの場所を、
少し恥ずかしくなる程、明るく照らしている。
そんな清々しさに包まれた心地になりました。
入社式はゴールではなく、
本当のスタート。
ここからが勝負です。
新しい仲間が安心して挑戦できる環境をつくること。
失敗しても前を向ける空気をつくること。
一人ひとりの成長を、
会社全体で本気で支えていくこと。
それが、迎える側である私たちの役割だと思っています。
新しい仲間を迎えるたびに、
会社はまた一歩、未来へ進んでいく。
同時に、私たち自身も
初心を思い出し、
「もっと良くできる」
「もっと強いチームになれる」
と、自分たちを奮い立たせる機会を
もらっているのかもしれません。

まずは新入社員の皆さんへ。
きっと、期待と同じくらい不安もあると思います。
慣れない環境、初めての仕事、人間関係。
戸惑うことも、うまくいかない日もあるはずです。
でも、焦らなくて大丈夫です。
最初から完璧である必要なんてありません。
一歩ずつ、自分のペースで進んでいけばいい。
皆さんの挑戦を、私たちは本気で支えていきます。
安心して飛び込んできてください。
そして、現社員の皆さんへ。
新しい仲間を迎えるこのタイミングは、
私たち自身にとっても、改めて自分たちの在り方を見つめ直す機会だと思います。
誰かに教えることは、自分を磨くことでもある。
日々の忙しさの中でも、
声をかけること、気にかけること、
支え合うことを大切にしながら、
より強いチームをつくっていきましょう。
最後に、悩めるあなたへ。
今年度も、きっと簡単な一年ではありません。
でも、だからこそ面白い。
悩みながらでも、立ち止まりながらでも、
目の前の一つひとつ丁寧に向き合い、
会社の前進に少しでも力を添えられるよう、
どこまでも、しつこいくらい、共に走り続けよう!
来年は、今年以上にたくさんの新しい仲間を迎えたい。
その未来を本気で実現するために、
まずはこの一年を、必達で走り切る。
一人ではなく、みんなで。
新しい期のスタート。
悩みながらでも、迷いながらでも、
ここからまた、みんなで前へ進んでいきます。
では、また。
