「最近の新卒って、どう?」
最近、そんな風に聞かれることがありました。
ズバリ言うと
弊社の今年の新卒3人、すごくしっかりしています。
もちろん、見ていて不安そうな瞬間もあるし、まだまだ慣れないことだらけで、頭がいっぱいになっているかもな、と感じる時もあります。
でも、自分でなんとか考えようとする姿勢や、よく分からないなりにも、とりあえず一歩前に出ようとする気概を持っています。
これはお世辞でもなんでもなく、実際に働いている様子を見て感じていることです。
少し前までは、「最近の若い子は……」なんて言葉をよく耳にしました。受け身だとか、打たれ弱いとか、そんなイメージを持たれがちですが、現場で見ている感覚はまるで違います。
彼らは、膨大な情報と多様な価値観の中で育ってきた世代です。何が正解か分かりづらく、失敗することにも敏感な時代。
その中で、「じゃあ、自分はどう動くべきなんだろう」と、ちゃんと頭を使いながら働いています。
だからこそ、ちょっと慎重になって足が止まる瞬間もあるし、言葉をじっくり選んでいる場面もある。
それって、冷めているわけでも、怯えているわけでもなくて、「ちゃんと考えている証拠」なんだと感じます。
そして実際、ここぞという踏ん張る場面では、しっかり踏ん張っています。慣れない環境で、毎日覚えることだらけで、絶対に疲れているはずなのに、なんとか前へ進もうともがいている。そして何より、この状況を楽しんでいる。
そういう姿を見ていると
「こっちもちゃんとせなあかんな」と思わされます。
「若い世代をどう育てるか」ではなく
「どうすれば、一緒に前へ進めるか」。
これからは、そういう視点の方がずっと大切だな、とも思いました。
新卒3名、想像以上に「イイじゃん♪」。
では、また笑。

